2009年10月01日

歌詞の変更

「ふたしかな世界から」の
三節目を、

燃え飽きた幾億の
砕けた残骸の銀河
「終わり」から「始まり」が
分離する意志(ちから)

と差し替えました。
メロディも変化しました。

posted by スナノ at 02:38| おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

ふたしかな世界から

hutasika.mid
単音です。


ふたしかな世界から
詞・曲/砂野徹



絶望の沼に
宝石は眠る
ひとすじの光の蛇が
むらさきの尾をゆらす

不確かな世界から
削り出された唯一の
蒼ざめた宇宙の
心臓の形

燃え飽きた幾億の
砕けた残骸の銀河
「終わり」から「始まり」が
分離する意志(ちから)

光と闇の溶けあった
泥の惑いの星に
瞳のように拓かれた
今と此処の交差

憂いの海にはじかれて
私は生まれた
心のままに時をゆく
原始の鳥の翼



ひとつめの言葉の
ひとつめの文字の
ひとつめの線を
ひとつめのページに

ふたしかな世界にも
乾いた陸に国の名を
刻むために握る
隕石のつるぎ

永遠の雨降り続く
夜に背中を向けて
朝日の軌道みいだした
二進法の綴り

空と大地の呼ぶ声に
私は立ち上がる
風の歌に証された
天動説の果実

光と闇の溶け合った
泥の惑いの星に
さだめのようにまたたいた
種子が芽吹く丘へ

ゆらぎの雲を脱ぎ捨てて
私は歩きだす
風の時計
月のしるべ
星の予言の記録








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posted by スナノ at 17:03| しみじみ曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

ブックマークのお礼・他

270人ぐらいの方にブックマークして
いただいております。
ありがとうございます。

今「ふたしかな世界から」という曲を
完成したので近日中にファイルを作ってアップします。
編曲する余裕がないので単音ですが。
posted by スナノ at 17:25| おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

二曲追加

楽しい曲に「地図の歌」
合作に「さいはての戦旗」を
追加しました。
posted by スナノ at 16:21| おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さいはての戦旗

saihate.mid   
saihate2.mid  
ファイルはひとつめがノーマル、
ふたつめが歌用単音です。




さいはての戦旗

詞/砂野徹 曲/ドラゴン5



針金で繋いだ
ブラウザに灯りともし

流星の命で
レーザーの桁を上げろ

ノイズに埋もれた
予言のピースを掴めば

アルミの鳩が
銀の隼に身を変え飛び立つ

木枯らしのトランペットは
俺を鼓舞する旋律

メビウスエンジンの
リズム音が火を放つ




電圧を釘でとどめて
ダイヤルを未来へねじれ

ブロンズのメダルが
割れた回路を支えてる

永遠の別れさえ
無限の中の一瞬

遠いアカペラが
またたくナビに示す正義の座標

熱い熱いエナジーで
ゆらめくペンダント

夢の底を流れてる
あの日の広場のオルガン




巨大な金属の蛾
墜とす風のトマホーク

ルクシオンの砲弾で
狙え悪魔の砦

誓いのコークスで
回せ勇気の風車を

記憶の彼方に
光る歌が燃えるビートで叫んでる

咆える大地と暗い空が
黙示録の終点

今最後の闘志が
戦いの果てで羽化する





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posted by スナノ at 16:05| 合作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地図の歌

mchi.mid



-----単音です-----


地図の歌

詞・曲/砂野徹





白い靴紐を結び
窓はひらいたままにして

掴めそうな地図を追って
物語は始まる

カラフルな空き箱の
街に別れを告げて

揺れては戻るばかりの
カイトにさようなら

私の脚が
私を運ぶ
ためらいの向こうの
土地を踏むために

数えきれぬ靴跡が
道となり伸びてゆく

かばんの底に沈んでる
鎖の切れたくびかざり


疲れた夜はネジを巻く
小さなメトロノーム

君との絆見えなくても
信じてるから朝が来る

旅の終わりはきっと
大きな旅の始まり

そこで誰もが本当の
名前を読むだろう

私の腕が
私を揺り起こす

迷いの園の
閂(かんぬき)を解いて

使うたびに磨かれる
ありふれたスコップが

いつか闇に光を投げて
私の井戸を掘りあてる


使うたびに磨かれる
ありふれたスコップが

いつか闇に光を投げて
私の井戸を掘りあてる







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posted by スナノ at 15:39| 楽しい曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

歌詞を追加しました

カテゴリ「楽しい歌」の「時刻表の春」に
歌詞三番を追加しました。
音楽ファイルは変化ありません。
posted by スナノ at 12:56| おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

戦の風

上・ノーマル  
下・詞の割付(歌える音域用に調整しました)
ikusa.mid
ikusa3.mid

カテゴリ勇ましい曲の「黒い旋風」は、
「戦の風」の詞を「蛇人の森」の旋律に
合わせて加工したものです。


戦の風

詞/砂野徹・曲/ドラゴン5


海原を進む我らの旗が
くれないの空に翻る

宝石(まれいし)の泉の国に
いのち討ちあう駒の群れ

天運の心まかせに
つむじ風吹くいくさ島

鉄の雫で城を撃て
見抜け炎の落とし穴

黄金(こがね)の夢と死神が
となりあわせに見え隠れ

たつまきを起こす呪文の
鍵を読み解くひまもなく

プラチナの鋲の鎧の
敵の頭(かしら)に矢を放て

行く手さえぎる要塞の
黒い背中を駆けあがれ

握りしめたる虹の斧
今ぞ羽ばたく瑠璃の翼








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posted by スナノ at 16:25| 合作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

遥かなる宝島

ノーマル
takarazima.mid
詞の割り付け
mc47.mid
-----------------

遙かなる宝島
詞/砂野徹・曲/dragon5


青い空と青い海が
重なるところに
誰もが昔 憶えていた
宝島があるという

はぐれ鳥の集うところ
ペンタゴンの海図に
読めぬ文字の解けぬ歌で
結ばれた夢の場所

時の風で帆はふくらむ
進め希望の船で
気まぐれな引力で
雲はちぎれても


エメラルドの鍵が眠る
遠い明日の果て
水平線をいくつも越えて
ゆけばきっとたどりつく

街の中で空を見上げ
僕は港へ踏み出す
その階段へ奇跡の指で
見えないドアを開こう

錆びて崩れた知恵の輪が
心を迷わせても
羅針盤は煌いて
星座の声を届ける


時の風で帆はふくらむ
進め希望の船で
空に海に夢はめぐる
遥かなる宝島





posted by スナノ at 17:48| 合作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

オリガミの宇宙

yume.mid
オリガミの宇宙
詞/砂野徹・曲/dragon5


ましかくのあこがれを
さんかくにたたんで
ほほえみでふくらまし
はにかんでうらがえす

草原を駈けてゆくよ
僕たちを乗せた木馬
街なかを泳いでゆく
君たちを乗せたイルカ

みずたまのお姫様が
テーブルに立ち上がる
しましまの恐竜が
リビングで歩きだす

赤と金とオレンジの
虎と鹿とカブトムシ
ゆびさきがつむぎだした
歌と花の天の河



posted by スナノ at 21:50| 合作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする